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東京。(天狗の時代) [ishii]

Rockにジャンルやスタイルは必要なのか?
答え。残念ながら必要なのかもしれない。

外見は普通でもパンクな人達はいるが、世の中では解りづらい。
何がパンクで、何がパンクじゃないかは、もう人それぞれに任すとしょう。

オレは十代の後半でパンクロックとほぼ決別している。
R&B、ヒルビリー、アメリカのカントリー、デキシーランドジャズ、映画音楽...etc
お姉ちゃんの彼にずいぶん渋い曲聴いてるねなんて言われてた。

映画は大好きだった。
子供の頃からいろいろ見た。
特に中学生の頃、ありとあらゆるジャンルを見ていた。
学校に行くのがあまり好きじゃないから、よくさぼっては映画を見ていた。
オレの中学の担任が演劇部の顧問で、家庭訪問に来ても、リョウスケは全く問題無いですと一言。笑
その後はお母さんと演劇についての話や、あの舞台のチケット取れませんかねぇ?とオレの話はほぼ無し。担任の先生は、オレの母親が母親だから、オレが演劇などの道に進むのだろうと思ってたらしい。

さぁ、東京の続きだ。
当時はいろいろと音楽を漁っていた。
その中でもクリエーションレーベルのアーテイストとストーンローゼスに夢中だった。
ストーンローゼスがセカンドカミングを出す頃でうきうきしていた。
オアシスのファーストが出たときもこれはかっこいいと思った。
川崎のクラブチッタにライブを観に行った。ノエルとリアムが何だか揉めてた気がする。

ブリットポップブームのど真ん中、オレもミハーだったからマスコミにあおられどっぷりとつかった。
新宿にあるローリングストーンというクラブにも週末よく遊びに行った。(ここのクラブはリクエストができるのだが、オレがリクエストした曲は必ずと言ってもいいぐらいかけてもらえず、友人Nとここのクラブは有線放送だなって笑ってた。)当時、オレはお金が無くいつも名古屋時代の頃からの友人Nにおごってもらってた。

友人Nは最初オレの家の近所に住んでいたが、下北沢に引っ越しって行った。
彼は当初カメラマンを目指していた。アフロヘアーで友人Tが働く六本木のクラブにもよく行った。
ある晩、六本木の街を歩いていたら、彼の髪型を見た、すげえでかい、怖そうな黒人さんが激怒していた。笑
映画の話、小説の話、音楽の話、未来の話など明け方までしていた。悪さもしたし、楽しかった。

音楽はというと、ドラムが定まらず、相変わらず自宅録音と、たまにライブをやる程度だった。
いま、軽井沢に住んでいるK君のお兄さんT君ともセッションした。当時たしか4~6曲入りのDemoカセットテープを作った。ビートルズをパロってしてナシレーコードというレーベルにした。笑

おっと、忘れちゃいけないのがBECKの存在だ。
1stのメロウゴールドにはびっくりしたし、音楽は何をやっても関係ないと思った。
(オレ的にはナイジエロ・ゴッドリンチがプロデュースしたミューテンションズがBECKの本質だと思う。いまでもたまに聴くとやっぱり良いなぁーと思う)BECKのライブも観に行った。いままで観たライブでも1~5番目にあげられる最高なショーだった。

話を戻そう。
その、4~6曲入りのデモテープを当時Guだった奴がいろいろな所にばらまいて、毎日のようにいろいろなレコード会社や出版社、音楽事務所から電話がかかってきた。オレ達は完全に天狗になっていた。ある日はポニーキャニオンとどこぞの出版社だぜ。ある日はよく覚えてないがビクターの誰それから留守電に入っていたよみたいな感じだった。一番笑えたのが清水美智子さんのラジオで一曲取り上げられ、歌詞について最近の若い子は難しいわねーみたいなコメントだった。

おまけ。
この曲は思い出せないが20代前半か中頃に作られた物。
初期のサイケデリックなヴァーブをお手本に作られた。
当時の時代がプンプンしてるなぁー。笑






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